サントリー美術館の「鈴木其一 江戸琳派の旗手」に行ってきました。

朝10時の開館直後に行くと、もう多くの人が並んでいたので、鈴木其一の「朝顔図屛風」に急ぎました。
まだ人もまばらで、大きな「朝顔図屛風」を人の後ろ姿に邪魔されることなく、満喫することができました。
全面に描かれた朝顔の濃い青がとてもきれいでした。

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体験型ミニレクチャー「はじめてひらく 美のとびら」にも参加しました。
屏風のミニチュアをつくりながら、屏風の機能と仕組みを学ぶ講座で、2枚の厚紙を紙の蝶番で貼り合わせたものを作りました。
「朝顔図屛風」のような大きな屏風も和紙の蝶番でつながれているとのことでした。
和紙の蝶番は、屏風を前後どちらにも自在に折り曲げ、折り畳んで格納できる秘密だとわかりました。

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家に帰り、「朝顔図屛風」のミニチュアを作りました。
「朝顔図屛風」は、六曲一双と数え、ペアの左側を左隻、右側を右隻と呼ぶそうです。

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